■ ヴィヴィッド・クルー 名前の意味

「ヴィヴィッド・クルーってどんな意味があんの?」
と、良く聞かれます。
「ビビッとくるって意味なん?」
と、聞かれることもよくありまして、それに対して
「それはベタすぎるでしょう」
と、答えてましたが、半分は正解です。

一番意識してつけた意味は、
(ヴィヴィッド)鮮やか・生き生きした
(クルー)乗組員・チーム
こんな意味でつけました。(そのままです)

店は『船』として、店舗スタッフが『クルー』です、それぞれが目的、目標を持ち、その思いを乗せて、船の目指すべき目的地、到達点があります。

ひとたび港を出航すれば目的地に着くまで試練の連続で、自然災害や、船の故障、食料問題、定められた空間の中での人間関係など、
様々な問題障害を乗り越え、自己の経験値とし人間的成長をしながら目的地を目指す。

すべて店の運営と一緒、陸か海の違い、という事です。

その為に自分が行うべき事は、経営者(船長)として厳然たる態度でしっかり進むべき方向を示し、あらゆる状況で最善最良の判断決断をし、個々の適性を判断して能力を活かさし、また伸ばして、適材適所に配置し成果を出す環境を作る事です。

男の子と女の子の人生を預かってるので、個人の感情や我は邪魔なだけ、エエ加減なことは出来ません。

今までに無い神経を使うので、鼻毛に白髪が2本も生えました。(マジでびっくりした)
でも、すぐ抜きました。(半分透明やった、2度ビックリ)

とにかくヴィヴィッドは出航してますので、目的、目標をしっかり掲げ前進します。

自身、なんだかんだエラそうな事を言うてますが、今の自分があるのも、お客様が喜んでもらえる様にと、頑張ってくれている若い子らと女の子のお陰です。

「何をしとんねん」って腹立つことや、「察しろ」とか、シャレれにならん奴や、と思う時もありますが、ほんまに感謝してます。

【受けつぎて国のつかさの身となれば、忘れまじきは民の父母   上杉 鷹山 】

の精神ですか!

ちなみにクルーとつける事になった大きな要因は
艦長と乗組員が目的を持って出航し、問題障害を乗り越えていく映画

「Uー571」と「白い嵐」です。

漫画の「ワンピース」もありますが、今回は「U-571」です。

「U−571」は本当に勉強になります。
艦長が副艦長に、なぜ艦長に昇格できないか、その理由を言うシーンのセリフは自分にカッチリあてはまりました。
(長くなるので見てください、いいトコいっぱいあるので)

特に好きなシーンは、最後に副艦長が、不退転の精神で危機を脱した後、チーフが副艦長に言うセリフ、

「次に戦場に出る時も、ぜひ貴方の下で共に戦いたいです」

上に立つものとして最高の言葉やと思います!
(海も陸も一緒!戦争も経営も一緒!!)

今度からレンタルビデオ屋に行って、「U-571」がレンタル中やと「志 在り」読んだ人かなって思い、空箱を持ってニヤけてしまいそうな自分がいます!!

以上

この場を借りて、お願いしたいことがあります。
ウチの大事な若い子が、交通事故で瀕死の状態です。
意識もなく、かなりひどいんです。
手を合わして回復を願って頂ければ、うれしく思い、心から感謝致します。ほんま感謝します。

みなさんも車には本当に気をつけてください。

合掌

2004.5.29